先日補修した。エメラルダスEXAGS84.5M-T
無事持ち主に帰りました。
[blogcard url=”https://bidorie.com/2016/10/22/84-5m-t/”]
これで一安心です。お代は要らないと言うのを知ってたのか、
気を使ってくれて、代わりにエギを頂きました。
Contents
エメラルダス直したらエメラルダスくれたよ。
中古エギメインな僕にはありがたいですね。
まずはラトルのエギ。
山田ヒロヒト(ヤマラッピ)監修
こだわりのラトルサウンドとフォール姿勢でスレイカを攻略山田ヒロヒトが長年温めてきたこだわりのカラーリングと独自のバランス論を形にした入魂のエギ。ガラスボール6個のハードラトル仕様で、広範囲のイカに強烈アピール。高活性のイカにはより興奮を与え、低活性のイカにはテンションを呼び起こさせる。フォールスピードはノーマルの範疇で少しだけスロー気味に仕上げており、仮面シンカーを装着すればさらに多彩な調整が可能。フォール姿勢にもこだわり、フリーフォールでは頭下がりでゆったり食わせるフォール。キャスト後に手前に寄って来にくいため、着底距離をより遠くに保ちながら遠くのピンポイントをじっくり攻略できる。
ラトル入りのエギを使う人はどの時に使うのでしょうかね?
正直あまり使わないってかたも多いかもしれませんね。
『高活性のイカにはより興奮を与え、低活性のイカにはテンションを呼び起こさせる。』
↑これね確かにあるっちゃあある。↑
僕も1度だけラトル入りのエギ、このときもエメラルダスのエギでしたが、
連発した場面が有ったのを思いだしたね。
たしかランガン中にゴロタで釣りをしてて潮が緩んだ時だった。先輩と並んでやってたんやけど、僕だけ4連発したのを思い出した。
エメラルダス以外にラトル入りのエギがあるかどうかは知らないけど、バックの中にひとつ入れとくと良いでしょう、何かイカにスイッチが入るきっかけになっただけでも、使えるエギになるしね。
あとラトルはタコにもよく効くしね。
もひとつはエメラルダスダートⅡ。
シーンを問わず活躍する大定番エギ「エメラルダスダート」の性能を継承し、実績のカラーを厳選してブラッシュアップ。驚異の貫通力で様々な釣りにおいて高い実績をあげているSaqSas(サクサス)加工によるカンナ、船舶力学の応用から生まれた独自形状の「ハイスキュードシンカー」、よりシャープなノーズ形状、縦型ラインアイを搭載し、オールマイティ性能にさらに磨きがかかったエギングシーンのスタンダード。実績の高い定番カラーに加え、エギング界のカリスマ「ヤマラッピ」こと山田ヒロヒト監修カラーもラインナップ。
ダートⅡだけあってかなりキレのあるダートを見せてくれる、軽い力でもキレイにダートするからイカに効くより先に人間に効くダートだよ。
『うぉ、スゲーダート』
初めに使ったときの第一印象がまさにそうでした。しかしだ1番気になるのは
『驚異の貫通力で様々な釣りにおいて高い実績をあげているSaqSas(サクサス)加工によるカンナ、』
↑↑ダイワが誇るサクサスこれは1番きになるよね?貫通力は良いのに越したことはない。基本あまりフルフッキングはしない方なので貫通力がどこまで維持出来るかが楽しみ。
この時期からは、前にも言ったけどボトム攻略は必須になってきます。
[blogcard url=”https://bidorie.com/2016/10/23/ranbu/”]
まとめと使い方
フルキャストで仮に50メートル飛んだとしよう、そこからドリフトの釣りを展開していくとなると、かなりラインは出ます。横の釣りが混ざると常にラインは真っ直ぐではないので、当然フッキングはしっかり行わなければいけないしね。
イカが釣れるかロストが先か、、、多分ロストが先かな、、、汗
次の満月あたりで試してみよう。